公認会計士、税理士、会計事務所、マーケティング、コンサルティング
 
 
 
 
 
 
 
 
 

会計事務所、マーケティング、コンサルティング、ヒント集

株式会社エフ・ビー・サイブ研究所
             
【Vol.039】契約獲得:先生が過小評価される要因から逆に見い出す好機の芽
             
 

  最近、『パソコンの会計ソフトがあれば、会計事務所と顧問契約する必要はないのではないか』とまで言う経営者が、特に若い層に目立つようになったかも知れません。そうでなくとも、『月次管理以外に、決算料を請求される意味が分からない』と指摘する人も出始めています。
  もちろん、どんな指摘にも謙虚に耳を傾ける必要があるのでしょうが、それらは本当に“正当な根拠”に立っているのでしょうか。それとも“筋違い”な暴言なのでしょうか。
  ただ、憤るだけではなく、“そう言われる要因”を深く探ってみると、不当な過小評価を受けない方法ばかりではなく、逆に、積極的な提案ポイントさえも見えて来るのです。さて、怒りを抑えて、冷静な分析に入りましょう。

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          《本トピックの概要》
専門家が過小評価される要因は2つ
第1の要因:○○な人ほど専門家に厳しい!
第2の要因:素人に対して“教える”技術の不足!
2つの要因を同時に解消するポイントとは?
“生徒”の頭の中に“○○”を作れ!
事業運営は知っていても経営を知らない経営者に…
今明確に意識すべき《教え方》のスキル
   
       
              
       
 
     
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