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| 【１】なぜ今“メンタル”の小冊子が必要なのか？ |
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人材や組織をテーマにすると、好むと好まざるとにかかわらず、“メンタル”問題にぶつかるのが、現代の特徴です。それも“集中力”を養おうとか“やる気”を以下に引き出すか、などという前向きな話ではなく、出社拒否や閉じこもり、心的ストレスやイジメなど、後ろ向き、どころか“陰湿”な世界が口を広げているのです。
しかし、コンサルタントではあっても、決して“医者”ではない社会保険労務士先生は、そんな“メンタル”問題に、どこまで関わるべきなのでしょうか。また、ビジネスとして、どこまで関われるのでしょうか。
そして、関わるとしたら、どこまでどのように関わればよいのでしょう。その基本的な指針をご一緒に考えるのが、本小冊子の狙いです。 |
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| 【２】だから“セミナーCD”が付いている？ |
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そんな微妙なテーマを考えるため、CDセミナーをつけました。CDセミナーをつけたというより、セミナーでご一緒に考えるだけでは、顧客である経営者に《姿勢を示す》ことが難しいので、姿勢を示すための“小冊子”をセミナーに付けたというべきかも知れません。
いずれにしても、セミナーでご一緒に考えたことを、小冊子発信ですぐに実践に移せるのが、本キットの特徴だということになります。 |
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| 【３】小冊子の活用法は？ |
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さて、小冊子は、 “そのテーマに対して興味を持つ経営者（見込み先）を集める”のに効果的なツールです。郵送やFAX、ホームページ等で【プレゼント企画】を告知して、申込んでくれた人に、無料で送付するというフローを作り上げることをお勧めします。
この“小冊子に申し込む経営者像”としては、
◆最近、どうも組織の中がギクシャクしている気がする…
◆最近人材に目が届いていない…
◆組織の団結力を阻害する要因を、しっかり見つけ出して
早めに手を打ちたい！
など、何らかの形で現在の組織の雰囲気に“不安”を抱えている経営者です。つまり、社会保険労務士の先生方にとっては良質の顧客である可能性が高いと言えるでしょう。
更に小冊子を読んで、“マネジメント視点に共感を覚えてくれた経営者”とは、その後、具体的な検討テーマについて話し合うステップへ進みやすくなるはずです。
具体的なステップは、先生方のお得意分野によって様々な設計が可能だと思いますが、たとえば、
◆マネジメントに“スキ”を作らないための【就業規則】
◆人事制度・賃金制度の見直し
◆カウンセリングや個人面談プログラム
◆組織風土診断・従業員満足度調査
等、組織を活性化する様々な制度や診断プログラムの提案が可能です。
そうした“活用のポイント”は、添付のＣＤセミナーに詳しく織り込まれています。
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| ☆☆☆ CDセミナーの内容 ☆☆☆ |
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【タイトル】
組織のメンタル問題にどう関わるか
《心につける良薬なし？！》 |
【１】この小冊子の“作成趣旨”と形態を“Ａ４サイズ”にした背景？
【２】まず小冊子の“発信方法”をイメージすることから始めよう！
【３】特に1980年代以降に現れた“現代性”に目を向ける
【４】ただしマネジメントとして取り組む場合に注意が必要な点
【５】経営者に対して指導的立場をとるための“３つの弱点”克服視点
【６】組織マネジメントで陥りやすい“３つの弱点”の把握と補強方針
【７】社会保険労務士事務所の“マネジメントパワー”表現の“キー”
【８】小冊子をビジネスチャンスにつなぐための“２つの視点
【９】
小冊子の次に来る“ビジネスチャンス”を見据えて… |
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| ☆☆☆ セミナー講師兼小冊子著者からのコメント ☆☆☆ |
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小冊子の著者であり、CDセミナーの講師である森克宣（株式会社エフ･ビー･サイブ研究所）から、以下のようなコメントを預かりました。 |
今回の小冊子がテーマとしてとりあげたのは、“メンタルな問題”です。ただ、メンタル・ケアそのものを問題にするのではなくて、メンタルな問題に対するマネジメントのあり方をテーマにしています。メンタル問題に取り組む先生方も、あるいはメンタル問題は“嫌いだ”という先生方も、ぜひご活用いただきたい内容にいたしました。
それは、この微妙な問題が、社会保険労務士先生と企業マネジメント、組織マネジメントとのかかわりを、非常に上手に“描写”してくれるからです。先生方の“役割”が、経営者にとって分かりやすくなるということです。そのために、あえて、この微妙なテーマに取り組む小冊子を作りました。 |
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| ☆☆☆ 小冊子の内容 ☆☆☆ |
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【タイトル】
組織のメンタル問題にどう関わるか
《心につける良薬なし？！》 |
【目次】
【１】人の心は“議会制民主主義”に似ている…？
【２】ささいなことから起きる突然の“トラブル”？
【３】放置されがちなマネジメントの“３つの弱点”
【４】３つの弱点放置が危険を呼ぶ昨今の社会情勢
【５】現代人が“ひ弱”になったわけではなくて…
【６】従業員の心は医学でなんとかならないのか？
【７】だからこそ金字塔となる“３つの弱点克服”
【８】従業員に遠慮してしまう“環境”の是正視点
【９】補足：報告させてメモしてファイルする効果
【10】現代経営に欠かせない“２つの支援”導入！
【11】“マネジメントのスキ”を埋めることが最優先
付表：現代マネジメントの“３弱点”とその克服策 |
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| ☆☆☆ 小冊子“募集ツール”が付いている！ ☆☆☆ |
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小冊子を更に有効活用するために、小冊子募集の“ＤＭサンプル”をお付けしました。もちろん、先生方を発信者として、ご活用いただけます。
仕様：MicrosoftWord2000以降対応データで提供
２パターン（郵送・手渡し用カラー・FAX用モノクロ）
A4サイズ・各１枚
なお、ＣＤや小冊子の仕様や、お申込み方法は以下の通りです。 |
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| ☆☆☆ 商品仕様 ☆☆☆ |
セミナー・小冊子
タイトル |
組織のメンタル問題にどう関わるか
《心につける良薬なし？！》 |
| 講師・著者 |
株式会社エフ･ビー･サイブ研究所 代表取締役 森 克宣 |
| CD仕様 |
�＿酸璽札潺福次別�30分）�▲札潺福璽譽献瓠Ν�冊子データ�な臀�DMの４点セットが収納されています。音声はパソコンでも一般のCDプレイヤーでも再生できますが、文書はパソコンからしか起動しません。 |
| 小冊子仕様 |
MicrosoftWord2000以降対応データで提供
Ａ４サイズ／横書き／表紙含め13ページ |
| 著作権のお取り扱い |
小冊子データは、顧客経営者や紹介者に対しての活用であれば、使用のみならず、加筆修正も自由です。ただしご同業者や第三者の閲覧に供したり、事前の了解なく、他の著作物に引用したりすることは、著作権法で禁じられています。
ご不明点等は、(株)さいぶ編集総研まで、電話（03-5996-1838）または
メール（info@cibe.co.jp）にて、ご確認ください。
著者は（株）エフ･ビー･サイブ研究所の森克宣です。 |
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